申請上限100万円の「通常型助成」と、設立2年未満の団体の事業を最大3年間支援支援する「スタート助成」(申請上限40万円、継続団体は30万円)をそれぞれ年1回ずつ行っています。
神奈川県内で地域課題の解決や地域社会の発展に寄与するために非営利で福祉、たすけあいの事業や活動を実践している市民事業・活動団体及び市民グループを支援します。
▶︎ 第25期福祉たすけあい基金(スタート助成)のお知らせ
JA横浜は、「食」と「農」を基軸とする地域に根ざした農業協同組合として、子どもの未来を応援する施策に取り組んでいます。横浜市内には「子どもの貧困」という社会問題に向き合い、食の支援や学びの支援に取り組む市民団体が数多くあります。
多様で見えにくい貧困の状況に対して、市民同士の助け合いで子どもたちの「今」を支え、「未来」をつくる活動を応援します。
▶︎ JA横浜「子どもの未来支援助成(第3回)」助成団体が決定しました。
▶︎ JA横浜「第4回子どもの未来支援助成」の募集(12月19日締切)
この基金では、市民が連帯し問題解決をめざす活動~子ども食堂(コミュニティ食堂)・学習支援活動・フードバンク活動など~を応援します
1口1万円から寄付を募集します。寄付が100万円を超えた段階で、公募・選考・助成を行います。
▷ 第4期募集(2025) 終了しました
▷ 詳しくはこちら
▷ 第1次助成団体が決定しました。
▷ 第2次助成団体が決定しました。
▷ 第3次助成団体が決定しました。
コロナ禍を経て、社会的な孤立が深まる中、子どもとその家庭を対象とした「食支援活動」は地域の分かちあい・ささえあいの場として広がり、定着してきました。
生活協同組合ユーコープでは、子どもの貧困や教育支援のため、書き損じハガキや未使用切手の寄付活動を行っています。これらの寄付金を原資として、2021年度から助成を開始し、これまでに延べ133団体を応援してきました。
※現在は募集しておりません
▶︎ 新型コロナ対応 緊急応援助成(2020年度)
▶︎ 子どもいきいき助成(2015年)
▶︎ 事業指定プログラム「エラベル」(2014~2019年)
▶︎ 生活クラブソーシャルインクルーシブ助成
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